いい旅 ふた旅 ぎふの旅

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旅行に行く際、どの地域が候補に挙がりますか?
東京・大阪・名古屋・福岡・札幌といった、有名な大都市が候補に挙がる方が多いと思います。
都会には楽しいテーマパークなどの観光地や、田舎にはないお店もたくさんあったりと、やっぱり惹かれますよね。
しかし田舎にも観光地やご当地グルメなど、都会にはない魅力がたくさんあります。
その中でも今回は岐阜の観光地や岐阜県の特徴について、ご紹介します。

 

岐阜県の特徴

岐阜県は北部を飛騨地方、南部を美濃地方と言います。飛騨地方は雪が多く、冬は氷点下になるほどです。周囲を低い山々にかこまれている美濃地方は夏は暑く冬は寒い地域で、国内の最高気温を記録することもあるほどです。南北で大きく気候が異なるのが岐阜県の特徴です。

 

岐阜県で有名な特産物といえば「美濃焼き」です。土岐市は陶磁器の生産量日本一となっています。お土産屋さんで必ず目にする「さるぼぼ」は猿の赤ちゃんを模した赤い人形で、縁起ものやお守りとして古くから伝えられ、現在も親しまれています。

 

世界遺産に登録された白川郷があるのも岐阜県です。合掌造りの集落は懐かしい趣と景観で多くの人を魅了し続けています。岐阜県を流れる「長良川」では鵜飼が名物となっています。5月から10月に行われる伝統行事です。このように岐阜県は優れた観光資源を持っています。

 

人物

黒夢の清春・野口五郎・清水ミチコ・熊田曜子・田中邦衛・高橋尚子など、各業界で活躍している有名人が多数存在します。
また歴史上の人物では明智光秀が岐阜出身です。

 

ご当地グルメ

飛騨ラーメン・美濃加茂焼きそばなどのB級グルメだけでなく、うなぎや飛騨牛といった高級品も岐阜の名物です。
また各務ヶ原キムチも岐阜で有名な人気の食べ物です。
他にもスイーツですと、恵那福堂の栗和菓子がお勧めですので、ぜひ岐阜にお立ち寄りの際は、名物料理を堪能して下さい。

 

お土産

岐阜に訪れた際は、やっぱりお土産を買って帰りたいですよね。
でも何を買えばいいのかわからないという方にお勧めのお土産をご紹介します。

 

鮎菓子

カステラの中に求肥が入っている甘いお菓子です。
夏のお菓子なので、夏に訪れた際はぜひお土産にお持ち帰りください。

 

明宝ハム

岐阜で有名なハムで、豚のもも肉のみしか使用していないこだわりの逸品です。
大勢に配るには難しいので、家族や親せき・お世話になっている方へのお土産としてお勧めです。

 

飛騨紅茶

岐阜と言えば飛騨。
そんな飛騨の名前が入った飛騨紅茶は、岐阜のお土産としてわかりやすい商品です。
お菓子との相性も抜群で、JTBのおみやげグランプリでも金賞を受賞している実績のある人気の商品です。

 

柿羊羹

水を一切使用していないので、柿の味を存分に味わうことのできる羊羹です。
柿の羊羹はあまり見かけないので、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか?

 

飛騨ラーメン

ご当地グルメでもご紹介した飛騨ラーメンは、家庭でも調理できるように、販売している商品があります。
ラーメン好きな方は多いと思いますので、ご当地ラーメンはとってもお勧めです。

 

岐阜のお勧め観光地・有名なスポット

一度は行ってみたい!岐阜県の観光スポットをいくつかご紹介します。

 

高山市三町伝統的建造物群保存地区

江戸時代から明治時代の建物が並んでいる街並みを、観光することができます。
地元のお酒など名産品を扱うお店がたくさんありますので、景色を眺めるだけでなく、食べ物でも、その地域の良さを味わうことができます。

 

下呂温泉

有名な温泉場で、1000年以上の歴史ある温泉です。
この温泉に入ると、お肌がすべすべになることから、美人の湯としても有名ですので、特に女性の方にお勧めです。
下呂駅から徒歩1分という好立地なので、アクセスにも便利です。

 

世界淡水魚園水族館

なんと世界最大級の淡水魚園水族館です。
魚類はもちろん、鳥類・爬虫類・両生類を見ることができます。
その数およそ28500匹約260種類になりますので、今まで見たことのないような変わった生物に出会うことができます。
家族での観光にお勧めです。

 

土岐プレミアム・アウトレット

ショッピングモールなのに、アメリカコロラドの街並みを感じさせる、美しい景観が魅力的。
約180店舗あり有名ブランドのお店もたくさんあるので、ショッピングを楽しみたい方にお勧めです。

 

ひらゆの森

男湯・女湯合わせて13もの露天風呂が存在します。
原生林の中にある温泉宿なので、自然の良さを存分に味わうことができます。
また日帰り用のペット専用の露天風呂もありますので、ペットも一緒に温泉に連れて行きたい方には嬉しいスポットです。
自然と温泉の効果で、疲れを癒してみてはいかがでしょうか?

 

金華山展望台

ロープウェイで頂上まで昇ることができ、頂上からは、岐阜の綺麗な景色を眺めることができます。
また近くには岐阜城天守閣もありますので、そちらもお勧めです。

 

飛騨高山

岐阜と言えば有名なのが、飛騨高山ですよね。
昔ながらの歴史を感じる古都の街並みを観賞することができます。
また冬は雪が積もりスキー場としても、とても人気のスポットです。

 

奥飛騨クマ牧場

ツキノワグマやヒグマなど約100頭のクマが飼育されており、クマ関連の食料品や可愛らしいグッズもあります。
またクマに餌をあげることはもちろん、期間限定ではありますが、クマと触れ合える撮影会もありますので、クマ好きの方には必見です。

 

世界遺産白川郷合掌造り集落

約100棟ほどある合掌集落になっており、全国最大の規模を誇ります。
綺麗な花が咲いた春はもちろん、冬に雪の積もった合掌集落は絶景です。
やはり世界遺産に認定されている場所なので、ぜひ1度訪れてみて下さい。

 

伊久良河宮跡(いくらがわみやあと)

現在の瑞穂市居倉の天神神社の中にあります。
人手の加わらない自然こそが神のましますところでしたから、古代にはどの神社も社殿がありませんでした。
境内を堤防で囲んで聖地とし、その中心のところに御船代石という一対の石を置いた壇があります。
背後には竹や樹木が生い茂っており、御船代石(みふなしろいし)のあたりが今も遺る古代の神社の形です。
垂仁天皇(BC29〜AC70)の皇女倭姫命(やまとひめのみこと)は、天照大神をお祀りする地を求めて、大和から伊賀、近江を経て、美濃の国の伊久良河宮に4年間遷られました。
その後、尾張の中島の宮を経由して、垂仁天皇十四年、伊勢の野代の宮へ遷られたという記録があるので、それ以前と考えられます。
伊勢神宮に遷宮する以前に、一時的にまつられた場所を「元伊勢(もといせ)」と呼びます。
伊久良河宮はそのひとつなのですね。

 

弥勒寺跡(みろくじあと)

出土瓦の年代から、7世紀後半の白鳳時代の創建と推定されているお寺の跡です。
白鳳時代とは、大化改新(645年)から平城京遷都(710年)までの約 60年間のことです。
美濃地方の豪族ムゲツ氏の氏寺だったようで、建物は残っていません。
「身毛」「身毛津」「牟義都」「牟宜都」と表記は色々ありますが、いずれも「ムゲツ」と読みます。
『古事記』や『日本書紀』にその名前は登場しますが、詳しいことはわかっていません。
おそらく天皇直属の武人として活躍した後、帰郷し地方豪族となったようです。

 

岩村城跡(いわむらじょうあと)

鎌倉・室町時代の300年間、戦国時代の100年間、さらに江戸期の300年間の計700年にわたり連綿と続いたお城です。
明治の廃城令で廃城され、現在では約4万個の石垣が残っているのみです。
標高717mに築かれ、高低差180mの地形を利用した堅固な山城で、霧の湧き易い気象を活かした造りで、別名「霧ケ城」とも呼ばれています。
小高い山の頂にありながら17箇所もの井戸があり、籠城で重要となる水が豊富な点も、長年存続した理由のひとつでしょう。
この城には、織田信長の五男御坊丸を養子にとった女城主の伝説があります。
武田信玄の家臣秋山信友が攻めてきた際に、領民と家臣を守るために、女城主は信友との政略結婚を選びます。
御坊丸は人質として信玄のもとに送られ、信長は激怒します。
後に岩村城を取り返した信長は、女城主を信友らと共に逆磔(さかさはりつけ)にして殺してしまうわけですが、
「我れ女の弱さの為にかくなりしも、現在の叔母をかかる非道の処置をなすはかならずや因果の報いを受けん」
と絶叫して果てたといいます。
本能寺の変の7年前のことです。

 

琵琶峠(びわとうげ)

太平洋沿岸経由の東海道に対し、内陸を通り江戸の日本橋と京都の三条大橋を結ぶ旧中山道の名所です。
国内で最長とも言われる700mほどの石畳がありますが、発見されたのはつい最近のことで1970年です。
1831(天保2)年の敷設か補修をうかがわせる史料もありますが、はっきりしたことはわかっていません。
旅の安全を祈願した石仏(馬頭観音)や、矢穴(石を割る際の道具跡)が残る岩、八瀬沢一里塚(約4キロ毎に置かれるマイルストーン)などが見られ、中山道の中でも往時の面影をよく残しています。
峠の東側登り口を大湫町へ向かうと二つ岩という巨石があり、その大きさに圧倒されます。
弁慶が運んで来た「弁慶岩」とも言われます。
「木曽名所図会」によると眺望が開けていたようですが、現在は残念ながら木立に遮られてみえません。
往時の風景を想像してみるのも楽しいかもしれませんね。

 

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まとめ

岐阜県の特徴やお勧めのお土産・人気の観光スポットなどご紹介しましたが、岐阜県の魅力が伝わったのではないでしょうか?
ぜひ旅行をお考えの際は、岐阜県も候補に入れてみて下さい。
岐阜へ訪れる際には、ご紹介したグルメやお土産・観光スポットなど、ぜひ参考にして旅行を楽しんで下さい。